2011年04月10日

フォーキャスト2011

フォーキャスト2011

投資家のための2011年政治、経済、金融、商品、天候予測ブック
天体位相と相場サイクルをベースに2011年の各市場の見通し、社会的出来事、自然現象を予想。

振り返れば2010年はギリシャショックで幕を開け、ソブリンリスクの危険性がクローズアップされた年でもありました。ユーロ圏諸国の経済不安が台頭、ユーロドルは半年以上に亘って下げ続け、2008年の安値を割り込むまで売られ続けました。

象徴的であったのは、このユーロがボトムを打った6月7日。
投資カレンダー2011 この日は昨年のフォーキャストブック『2010年の外国通貨』の項で記載された重要変化日(6月4〜7日)であり、木星と天王星が会合した1日前でもありました。ちなみにユーロ円市場は8月24日と9月8日にダブルボトムで9年ぶりの安値をつけましたが、後者の9月8日も同じく『2010年の外国通貨』の項で記載された重要変化日にピタリと合致しています。

また株式に関しても、NYダウ平均株価の現在(10年9月末)までの年間高値は4月26日につけた11,258j。この日も同書の「米国株式」の項に掲載された重要変化日と合致。さらに現在までの日経平均の年間高値が4月5日の11,408円、安値が8月25日〜9月1日にかけて8,800円前後でつけたダブルボトムでしたが、前者は重要変化日にピタリと合致。後者は8月21日(土曜日)の変化日から翌週にずれ込んだものの、同書にある許容範囲《前後3営業日》の範疇に合致。昨年のフォーキャストの「日経平均」に記載された6つの重要変化日のうち2つは、少なくとも年前半の高値と安値の時期を的中させました。

今年もあと3ヶ月です。この間米国では中間選挙という重要なイベントが控えています。また、天体位相では金星の逆行(10月8日〜11月18日)が控えており、これらはそれぞれの市場において転換点になりやすく、注意を払っておく必要があります。

さて、2010年はカーディナル・クライマックスの中心でもありました。このクライマックスは2008年から2013年まで続く天体のビッグイベントです。それ以降も影響が残りますが、その中心となる時間帯が2010〜2011年です。

この間のフォーキャストブックにおける最大のテーマでもあるのが、政府支出と負債の増加、そして増税。また予想されうる最悪の事態は経済破綻、或いは大きな戦争です。奇しくも先進国における金融緩和の流れは、これまで書かれたフォーキャストに添った動きをしています。また、最近の中露の共闘も気になるところです。

2010年初頭のギリシャショックは、先進国に対する将来への警告でしょうか。2013年まで続くカーディナル・クライマックスの影響の下、更なる危機的な状況に陥るのでしょうか。それとも先進国は努力してこの危機から脱出するのでしょうか。フォーキャスト2011年のメリマン氏の警鐘に注目しましょう。


『フォーキャスト2011』の主な内容
2011年の天体位相と世界経済動向
2011年の米国大統領
2011年各マーケット予想と重要変化日
・米国株・金利(Tノート)
・日経平均株価 ドル円、ユーロドル、スイスフラン
・貴金属、原油、穀物相場と天候予想
2011年の季節別時間帯
星座別個人運勢


フォーキャスト2011





posted by bookmaster at 02:11 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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