2011年03月17日

逆張りトレーダー (ウィザードブックシリーズ)

逆張りトレーダー (ウィザードブックシリーズ)

内容紹介
株式市場において特定の投資テーマをもとに大衆が形成されると、彼らは株価を適正価格と比べてあまりにも高くまで押し上げたり、あるいはあまりにも安くまで押し下げることがある。もしその大衆のせいで株の価格に間違いが起きたり、または大衆が適正価格と比べてあまりに高いかあまりに安いところまで相場を動かしたところを見極められるのならば、論理的にはバイ・アンド・ホールドよりも良い成果を上げられるはずだと、逆張りトレーダーは考える。本書は、大衆が周期的に熱狂と恐怖を繰り返すのを利用し、ほとんどの人が無分別だと思いかねないが実は賢い投資選択をする方法を教える。

経験豊かなトレーダーであるカール・フティーアが逆張りトレーダーの主要な道具――メディア日記――について説明する。相場が大きな転換期を迎える前には、ほとんどいつも雑誌の表紙や新聞の大見出しがその兆しを示してくれる。だが、それらは結局、完全に間違っていると分かる。そのため、量的な指標とニュースメディアを使って大衆行動を見張り、さらに歴史的事例を振り返ることで、トレーダーや投資家は相場の転換期に利益を得る用意ができる。メディア日記の情報をどう解釈し、現在と過去の相場変動を統計的な見方でどう調整すればよいのかについて、フティーアは具体的に教えてくれる。1982~2000年の強気相場、2000~2002年の弱気相場、2002~2007年の強気相場、2008年の株価暴落を振り返ることによって、株式市場がその期間に犯した多くの評価の間違いを、彼自身のメディア日記がいかにうまく見極めたかが明らかになる。さらに、彼は逆張り理論の発展を説明し、理論に貢献した重要人物に焦点を当てて、すべての逆張りトレーダーに勧めたい本を何冊か紹介している。また、逆張りトレーダーのためにバリュー投資の簡単な説明も行っている。

逆張りトレーダーの仕事は相場の高値や安値を予測することでも、いかなる種類の正しい予測をすることでもない。フティーアはひとつの目標――バイ・アンド・ホールド戦略によって得られるリターンよりも高いリターンを得ること――に焦点を当てる。本書によって、市場平均を上回るという意外に難しい目標を達成する方法が分かるだろう。

本書は、大衆に基づく集団思考が市場を過大評価するか過小評価するときに現れる投資機会を見極め、それを利用する技術を明かしている。

投資ブログの第一人者であるフティーアによる本書は、大衆の振る舞いがどうして相場を動かすのかを詳しく説明し、大衆に基づく集団思考がどのように効率的市場仮説につながるのかを明らかにしている。フティーアは慎重派にも積極派にもそれぞれ具体的な戦略を示し、実用的な逆張りトレード手法を提供している。彼はテクニカル指標や定量的な情報をメディアの大見出しと組み合わせて、市場センチメントがいつ行きすぎたのかを判断する方法を教えてくれる。また、客観性を保ちつつ大衆の動きを評価し、大衆とは逆のポジションを取るべき状況を見極める道具を提供している。


内容(「BOOK」データベースより)
投資ブログの第一人者であるフティーアは、大衆行動に基づく集団思考が市場を過大評価するか過小評価するときに現れる投資機会を見極め、それを利用する技術を明かすほか、大衆筋の振る舞いがどうして相場を動かすのかを詳しく説明し、大衆筋に基づく集団思考がどのように効率的市場仮説につながるのかを明らかにしている。


著者について
25年以上の経験を持つ株価指数先物のトレーダー。高い評価を得ている投資・トレーディングのブログを運営し、そこでは株式や債券やさまざまな商品市場に関する非常に具体的な価格予測を行っている。エール大学で経済学の学士号、カリフォルニア大学バークレー校で数学の修士号、同じくバークレー校で数理経済学の博士号を修得。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フティーア,カール
25年以上の経験を持つ株価指数先物のトレーダー。高い評価を得ている投資・トレーディングのブログを運営し、そこでは株式や債券やさまざまな商品市場に関する非常に具体的な価格予測を行っている。エール大学で経済学の学士号、カリフォルニア大学バークレー校で数学の修士号、同じくバークレー校で数理経済学の博士号を修得

長尾 慎太郎
東京大学工学部原子力工学科卒。日米の銀行、投資顧問会社、ヘッジファンドなどを経て、現在は大手運用会社勤務

山口 雅裕
早稲田大学政治経済学部卒業。外資系企業で輸出入業務や国内営業のマーケティング業務などを経験後、個別指導英語塾で主に大学受験生の指導を行う。現在は翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






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2011年03月16日

トレードのストレス解消法 (ウィザードブックシリーズ)

トレードのストレス解消法 (ウィザードブックシリーズ)

内容紹介
売買ルールには自信がある。
でも、なかなか勝てない、続けられない……。
トレーダーとして真に自立するための心の処方せん!

トレーダーにとって「最難関」の壁は負の人生経験が作り出す「心の障壁」である 本書の目的は、さまざまな心の問題を抱えるトレーダーに、解決策や改善策を提示し、洞察、平穏、一筋の光をもたらすことにある。いずれの章も五分で読めるよう、簡潔にまとめた。本書を読み、やる気を高めることで、トレードに対する心の準備をしてもらえればと思う。 各章を短くしたのは、一日一章のペースで毎日読んでもらいたいからだ。ポイントをひとつに絞ることによって、通常、理解するのが難しい内容を易しくかみ砕いて説明した。

一章を読み終えたら、自分自身の問題として考える。そうすれば、より多くのことを得られるだろう。そして、そこから学んだことをぜひ実践してほしい。

規律、やる気の高め方、自暴自棄や注意散漫への対処法といった、他書では明確に取り扱っていない――しかし、トレードに直接かかわる――問題を取り上げた。重要ポイントについては、その大切さを強く認識してもらうため、別の角度からのアプローチを試みている。したがって、同じ話題が何度も形を変えて出てきても驚かないでほしい。

トレーダーに必要なのは、ビジネスプラン(事業計画)、売買ルール、そして心理的問題への取り組みである。これらは何千回、何万回でも繰り返すべきテーマなのだ。トレーダーが克己して次の成功レベルへと進むのに役立つようなツールを各章で用意した。

素晴らしきトレードを!


内容(「BOOK」データベースより)
売買ルールには自信がある。でも、なかなか勝てない、続けられない…。トレーダーとして真に自立するための心の処方せん。さまざまな心の問題を抱えるトレーダーに解決策や改善策を提示し、洞察、平穏、一筋の光をもたらす。


著者について
エイドリアン・トグライ (Adrienne Toghraie)
「トレーダーズコーチ」としてトレード業界で豊富な指導経験を持ち、特に心理面に深刻な悩みを抱えたトレーダーたちを多く成功に導いてきた。世界の主要投資カンファレンスでの講演、メディア、ラジオ、テレビへの出演など、第一線で活躍している。著書に『NLPトレーディング』(パンローリング)など多数。

アントニア・ウィークス(Antonia Weeks)
講演の傍ら、株式ブローカー、そして先物売買システム開発会社の共同経営者としての顔を持つ。フリーランサーとしての受賞経験があるほか、20年以上にわたり編集者、コンサルタントとして活動中。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
トグライ,エイドリアン
「トレーダーズコーチ」としてトレード業界で豊富な指導経験を持ち、特に心理面に深刻な悩みを抱えたトレーダーたちを多く成功に導いてきた。世界の主要投資カンファレンスでの講演、メディア、ラジオ、テレビへの出演など、第一線で活躍している

ウィークス,アントニア
講演の傍ら、株式ブローカー、そして先物売買システム開発会社の共同経営者としての顔を持つ。フリーランサーとしての受賞経験があるほか、20年以上にわたり編集者、コンサルタントとして活動中

若杉 美奈子
1971年石川県金沢市生まれ、東京都出身。慶応義塾大学経済学部卒業。ライターとして活動した後、ニュース、ドラマ、ドキュメンタリーの翻訳を手掛けるほか、出版翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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2011年03月15日

投資価値理論 (ウィザードブックシリーズ)

投資価値理論 (ウィザードブックシリーズ)

内容紹介
現代によみがえる「投資価値理論」の記念碑的古典
ハーバードの教科書にも採用された
『証券分析』に並ぶバフェット激賞の名著

60年以上読み継がれてきた本書は、ベンジャミン・グレアムやワイコフの著作と並 び称される古典的名著である。ジョン・バー・ウィリアムズが本書を書いたのは、第 一に、「投資価値理論」という新しい学問分野の姿を明らかにすることであった。こ の「投資価値理論」とは、独占理論、貨幣理論、国際貿易理論など、経済学という大 きな大河から枝分かれした明晰な原理から成り立っている。第二は、抽象的な経済原 論と投資の実際の問題を結びつけて考えること、そして、利子率、地代、賃金、収 益、税、貨幣の各理論を適用して株式や債券を評価する方法を示すことである。第三 は、投資家にとってのニューディール政策の経済的重要性について検証し、現在の投 資政策で最も重要な問題を見つけることである。

本書は主に、賢明な投資家やプロの投資アナリストを対象としているが、経済理論 家にも興味を持ってもうらうように、ジョン・バー・ウィリアムズは執筆した。とい うのも、長期金利や短期金利、流動性選好、不確実性やリスク、将来の利率、インフ レの可能性、それに対する株式と債券の反応、市場の動向、株価の形成、投機的商品 の価格と株価の連携、さまざまな税の負担など、さまざまな問題についても提案して いるからだ。

「これまでの投資分析が投資家の要求にまったく見合ったものでなかったことは、 近年見られた株価の大変動で明らかになった」――大恐慌を経験したジョン・バー・ ウィリアムズだからこそ、価格変動を知る信頼できる評価基準を学問まで昇華させる ことができたのだ!


内容(「BOOK」データベースより)
「配当割引モデル」の原型。ディスカウント・キャッシュフロー・モデルをはじめとして、刊行当時としては革新的な理論が多く解説され、バリュー投資の教科書として長らく評価を得てきた。60年以上読み継がれてきた「投資価値理論」の記念碑的古典。




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