2013年05月09日

続高勝率トレード学のススメ

続高勝率トレード学のススメ

内容紹介
トレードはギャンブルではない!
トレードをギャンブル以外の何物でもないと思う人が少なくない。また、そう感じているトレーダーも多い。しかし、毎年、毎月と連続してトレードで利益を上げるトレーダーがいるのも事実だ。どんな方法を使っているのか? それは、トレードからギャンブル要素を除く方法を身につけたのだ。それは、「自分に合うように考え抜いて作成されたプランを使ってトレードすることで達成される」とマーセル・リンクは言う。リンクは本書のなかで、トレードのあらゆる側面――トレード機会の発見、タイミング、ポジションサイズの決定、手仕舞いの時期、リスクの調整方法など――を改善し、ギャンブル的な要素にほとんど頼らない確かなゲームプランを作成し実行する方法を示している。
リンクは、大成功を収めた前書『高勝率トレード学のススメ』(パンローリング)で初めて明らかにした戦略をもとに、市場で勝つ決め手は、計画を立て、一定の状況への対応策を前もって用意しておくことだと述べている。これこそがまさにゲームプランの役目なのだ。トレードでは単純に買ったり売ったりするのではなく、いつ、なぜそうするかを知ることが肝心だ。リンクは理解しやすい簡明な表現でゲームプランのメリットを説明している。そして最高のトレードを選び出し、トレードを監視し続けて手仕舞いし、過剰トレードを避け、集中力を維持して資金に見合ったトレードを手掛け、市場の動きに備え、最終的に売買からギャンブル要素をなくすためにプランがどんな点で役立つかを示している。
リンクは、20年のトレード経験のなかから数多くの具体例を挙げている。そこには成功したトレードだけでなく失敗も含まれ、あなたはその失敗から学び、その過程でトレードの腕前を磨くことができるだろう。
リンクが強調するように、本書は怠け者のトレーダーには向いていない。ここにはすぐに金持ちになれる方法などは書かれていないが、どのように賢く熱心に努力すれば利益を増やせるを学べるはずだ。本書を読めば、トレードという困難な営みで人の先を行く力が間違いなく身につくだろう。

トレーダーとして成功するための実践的で分かりやすい計画

トレーダーは成功のチャンスをものにしたいと思ったら、十分に練り上げられ、自分にあったプランが必要になる。そこには、仕掛けや手仕舞いの時期、資金管理の原則、プレッシャーを受けても一貫して決めたとおりに実行する規律が必要である。
マーセル・リンクは本書のなかで、成功に導くゲームプランの作成と実行方法を示すことによって、読者がトレーダーとして進歩するのを後押しする。本書では、市場が終了したあとにどんなことを検討・決定して翌日のトレードに備えたらいいか、利益を増大させるにはどのように仕掛け・手仕舞い戦略を定めたらいいかが詳しく説明されている。またトレーダーが市場の動きやそれへの対応方法についてのシナリオを作成すべき理由も検討されている。
内容(「BOOK」データベースより)
トレーダーとして成功するための実践的でわかりやすい計画、成功に導くゲームプランの作成と実行方法を示す。また、市場が終了したあとにどんなことを検討・決定して翌日のトレードに備えたら良いかを詳しく説明する。更に、トレーダーが市場の動きやそれへの対応方法についてのシナリオを作成すべき理由も検討する。
著者について
1988年からトレードに従事。始めたばかりのころS&P株価指数オプションで当時の彼としては巨額の600ドルを失った。それ以後、成績は向上した。過去20年間ニューヨーク金融取引所やニューヨーク綿花取引所のフロアで先物をトレードし、商品先物ブローカー会社(リンク・フューチャーズ)を創始者であり、コモディティ・プール・オペレーターを務め、大手デイトレード会社数社で株式のデイトレードを担当した。現在は独立のトレーダーとして大半の株価指数先物を手掛けている。コンサルティングにも応じ、2008年からセミナーにも力を入れている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リンク,マーセル
1988年からトレードに従事。過去20年間ニューヨーク金融取引所やニューヨーク綿花取引所のフロアで先物をトレードしながら、商品先物ブローカー会社(リンク・フューチャーズ)を創始し、コモディティ・プール・オペレーターを務め、大手デイトレード会社数社で株式のデイトレードを担当した。現在は独立のトレーダーとして大半の株価指数先物を手掛けている。コンサルティングにも応じ、2008年からセミナーにも力を入れている

長尾慎太郎
東京大学工学部原子力工学科卒。日米の銀行、投資顧問会社、ヘッジファンドなどを経て、現在は大手運用会社勤務

鈴木敏昭
愛知県生まれ。1972年東京大学文学部言語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





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2010年07月07日

悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術

悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術

内容紹介
自分も知らない内なる能力をセルフコーチで引き出す!
不安や迷いは自分で解決できる!

トレーダーはだれでも企業家である。創業間もない企業が創業者の力量に頼らざるを得ないのと同様、マーケットでのキャリアもそのトレーダーだけが持っている資産、すなわち性格をはじめとした個人的資質と当初資金に大きく依存する。自身もアグレッシブなトレーダーであり、ヘッジファンドやプロップファーム (自己売買取引の専門業者)、投資銀行のトレーダーたちの指導にも当たっている著者のブレット・スティーンバーガーは、トレーダーが生まれつき持っている個人の資質、つまり生涯にわたって配当を払ってくれることになる自分自身について理解するのを長年にわたって支援してきた。本書では、読者のトレードの目標だけでなく、人生の目標にも焦点を合わせ、自分のトレード心理をコントロールするのに役立つ手段をあらゆる角度から示してくれている。

本書は101のレッスンを収録しているが、どれも同じ形式で、数ページ程度にまとめており、トレーダーが直面する日々の難題や悩み、その難題や悩みに立ち向かい解決するための方法、そしてその方法を実践するためには具体的に何をどうすればいいかなどの提案を盛り込んでいる。レッスンでは、精神力動療法、認知療法、行動療法といった短期療法の手法を用い、問題ある行動パターンを確信の持てる新たな行動パターンに変えていくときの具体的な指示を含め、トレード心理学やトレードの成績に関する幅広い話題を取り上げている。各章はそれぞれ独立しているので、最初から順番に読んでも構わないし、そのときどきのトレードに最も適したレッスンやそのときに抱え込んでしまった悩みを目次から探し出して読んでも構わない。また本書では、インターネット上に成績を公表している 18人の成功したプロのトレーダーのセルフコーチングに関する見識あふれる見解も紹介している。

本書の狙いは皆さんが自分のトレードのセルフコーチになるのをお手伝いすることだが、それはひいては皆さんが自分の人生のセルフコーチになるのをお手伝いすることでもある。トレードするとき、つまりリスクと向き合いながらリターンを追求するときに直面する難問や不確実性や悩みや不安は、トレードというビジネス以外の職場でも夫婦・親子・恋人関係でも、同じように直面するものである。本書では、読者自身も知らない、無限の可能性を秘めた潜在能力を最大限に引き出すとともに、それを十二分に発揮するための道筋を示し、明日から適用できる実用的な見識や手段をさまざなま角度から紹介している
著者について
ニューヨーク州シラキュースにあるSUNYアップステート医科大学で精神医学と行動科学を教える准教授。自らもアグレッシブなトレーダーであり、「トレーダーフィード(TraderFeed)」という人気ブログを執筆している。ヘッジファンド、プロップファーム(自己売買取引の専門業者)、投資銀行のトレーダーの指導も行っている。また、『トレーダーの精神分析――自分を理解し、自分だけのエッジを見つけた者だけが成功できる』(パンローリング)、『精神科医が見た投資心理学』(晃洋書房)の著者でもある。デューク大学で理学士号を、カンザス大学で臨床心理学の博士号を修得。トレーダーやマーケットの心理に関するブログも執筆している。



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2010年07月06日

ゾーン 相場心理学入門

ゾーン  相場心理学入門

Amazon.co.jp
トレードに成功するために不可欠な「ゾーン」といわれる心理状態に達するための方法を説いた指南書。抽象的な精神論ではなく、トレードという目的に沿った解説なので説得力がある。一貫して勝つためには、どんな投資手法を用いようとも、「ゾーン」は不可欠な心理状態である。投資をこれから始める人にも役に立つが、何回かトレードで痛い目をみたことがある人、壁にぶつかってしまったと感じているトレーダーにとってきわめて有益な1冊といえる。 

逆説的に聞こえる「マーケット分析は無意味」というような表現もあり、読み始めは、「ゾーン」にどれほど効果があるものか半信半疑になってしまう。ところが、読み進むうちに、著者のアドバイスの有用性が次第にわかってくる。「トレードに勝つことは誰にでもできる」が、「一貫して勝つためには心理状態が必要」という表現も、最初は禅問答にしか聞こえない。これも、7章「トレーダーの優位性」のあたりまで読み進むと、確率的思考法という概念とともにすんなり受け入れられるだろう。負けトレードで悪い情報を意図的に避ける、マーケットに対して期待や裏切られたといった感情を抱いてしまう凡庸なトレーダーの例には、耳が痛い人も少なからずいるはずだ。

概念の説明に用いられている事例はわかりやすくて説得力がある。たとえば、著者が力説する、認識が判断にいかに影響を与えるかというくだりでは、蛇を怖がる大人と怖がらない子ども、犬を初めて見た子ども、お金をタダであげると書かれた看板を持って町に出たテレビ番組のスタッフ、といったユニークな例が用いられている。こうした事例を通じて、正しい判断を疎外する認識を、当初は意図的に、ゆくゆくは無意識のうちに、排除することの重要性がわかってくる。

11章後半には、「ゾーン」を身につけるための段階別実践法が示されている。読み終わると、訳者が「明鏡止水の境地」と表現した、この心理状態に近づくことができた気になるから不思議だ。(河野幸吾)
出版社/著者からの内容紹介
『規律とトレーダー』を書いたマーク・ダグラスの待望の新刊!
恐怖心ゼロ、悩みゼロで、結果は気にせず、淡々と直感的に行動し、反応し、た
だそ
の瞬間に「するだけ」の境地、つまり、「ゾーン」に達した者が勝つ投資
家になる!さて、その方法とは? 究極の相場心理を伝授する!
 マーケットについてよく知っている投資家はいるだろう。買い時、売り時、有
望株
を識別する優れた分析手法についてもよく知っている投資家はいるだろ
う。
 しかし自分自身についてよく知っている投資家はどれだけいるだろうか?
 たとえ非常に鋭敏な分析力があり、かなり意欲的で、幅広く奥深い知識があっ
たと しても、決断力に乏しく失敗を恐れていては、再起不能のミスを犯してし
まう可能性 が常にあるのだ。実際、多くの投資家がトレードやマーケットの本
質について誤解と 矛盾した信念を抱いている。そのため客観的な集中力を維持
できず、的確な執行に不 可欠な自信がなくなってしまい、トレードに悪戦苦闘
してしまう。
 そして、その結果はどうか。大半の投資家がトレードを始めてから1年
以内に、資 金の全額か、あるいは大部分を失ってしまうのだ。
 マーク・ダグラスはトレーディング・ビヘイバー・ダイナミクス社の代表を務
め、 金融業界の有力者や大手企業から広く尊敬を集めているトレードのコーチ
である。約 20年間にわたって、多くのトレーダーたちが自信、規律、そし
て一貫性を習得するた めに、必要で、勝つ姿勢を教授し、育成支援してきた実
績がある。
 ダグラスにとって、トレードで成功を収めるカギは、網羅されたマーケット分
析や 最新型の「システム」ではない。投資家自身の心理の強化にある。そして
そのために はトレードを確率的視点から考察し、適切な中核的信念を取り入れ
て「勝者の心構 え」を持つ必要があると主張する。「ゾーン」状態に達したト
レーダーは、マーケッ トが次にどうなるか知る必要はないし、気にしない。
「自分」が次にどうしたよいか 知っているのだ。そこには決定的な違いがあ
る。
 本書では、投資家がトレードで一貫した結果を出せない隠された理由を明らか
に し、奥底に潜む心の習性がもたらす障壁を乗り越えるため、実践的なプロセ
スが提示 されている。ダグラスはマーケットの神秘に挑戦し、見事にひとつつ
ひとつそれを明 確にした。すべての株式トレードを支配する「不確実性の
原理」を本書から理解すれ ば、ランダムな結果を大局的に見て、リスクの本当
の現実を受け入れられるようにな るだろう。
 本書から、マーケットで優位性を得るために欠かせない、まったく新しい次元
の心 理状態を習得できる。「ゾーン」の力を最大限に活用し、大きく飛躍して
ほしい。


内容(「BOOK」データベースより)
本書では、投資家がトレードで一貫した結果を出せない隠された理由を明らかにし、奥底に潜む心の習性がもたらす障壁を乗り越えるため、実践的なプロセスが提示されている。ダグラスはマーケットの神秘に挑戦し、見事にひとつひとつそれを明確にした。すべての株式トレードを支配する「不確実性の原理」を本書から理解すれば、ランダムな結果を大局的に見て、リスクの本当の現実を受け入れられるようになるだろう。


内容(「MARC」データベースより)
「ゾーン」(明鏡止水の境地)に到達した者が、勝つ投資家になる! 投資家がトレードで一貫した結果を出せない理由を明らかにし、奥底に潜む心の習性がもたらす障壁を乗り越えるための実践的なプロセスを提示する。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダグラス,マーク
ベストセラー『ザ・ディサプリンド・トレーダー(The Disciplined Trader:Developing Winning Attitudes)』の著者。現役のトレーダーであり、またトレーディング・ビヘイバー・ダイナミクス社代表を務める。同社では、ブローカー会社、銀行、ファンド・マネジャーなどさまざまな金融のプロフェッショナル向けに、トレード心理学に関するセミナーや研修プログラムを企画開発している。アメリカにおける各種投資コンファレンスはもとより、欧州やアジアでもダウ・ジョーンズ・セミナーでの講演経験がある。アリゾナ州スコッツデール在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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posted by bookmaster at 07:04 | Comment(0) | メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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